++マ行++





*マジェスティック

*マスク

*マスク・オブ・ゾロ

*ミセス・ダウト

*ムーラン・ルージュ new





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マジェスティック
脚本家のピーターはハリウッドでデビューしたばかり。女優のたまごの恋人もいて、B級映画だが、初めて自分の作品が上映され、まさに人生の絶頂期だった。しかし不幸なことに当時(第2次世界大戦から少し経った時代です)、アメリカで弾圧されていた共産党の党員だと勘違いされハリウッドから完全に追い出されてしまう。やけを起こして飲んで帰っていたとき、事故で川に流され記憶を失う。たどり着いた街は当然、見知らぬ街。記憶のない彼はそこで出征してから戻らないルークだと住人たちに思い込まれてしまう。彼には何のことかわからないのだが‥。

ジム・キャリーさん、たまには真面目な映画に出るのですね♪この方のような、いつもとは違ったキャラクターに挑戦している方には、ものすごくうまい方がいらっしゃいますよ!映画は、ちょっとほろ苦いストーリーです。見てて、切ないです。できるならこっちから話しかけてあげたい〜!!もう、見てください!!!(笑)    




   
マスク
しがない、消極的な、損をするタイプの銀行員、スタンディー・イプキス。今夜のパーティーもメッタメタに疲れただけの彼が、帰りに川で見つけたのは一枚のマスク。ものめずらしさで家にもって帰った彼は、試しにそのマスクをつけてみる。しかし、朝に気がついたときには、大変なことに!!なぜか、アパートの管理人は怒りに叫び、自分の車を頼んでいた悪徳自動車修理工の店員は病院へ、そして自分の銀行が緑のマスクの男に大金をごっそり盗まれていた。。。しかし、マスクの脅威を悟ったのは彼だけではなかった。マスクを狙って壮絶な攻防が始まった!

すっごく明るくて笑える映画です。ふざけっぷりはさすがジム・キャリー!!ラテンのリズムでノリノリと♪    




   
マスク・オブ・ゾロ
カリフォルニアをスペインが支配していた時代。虐げられる市民をドン・モンテロ(スペインの貴族)から守っていたのがゾロだった。覆面をし、全身黒い服にマント、愛馬トルネードに乗って兵を次々と倒していく、まさしくヒーローだった。しかし、幽閉され20年間姿を現すことはなかったが、彼(ゾロ=ディエゴ)は立ち上がった。後継者に街でであった若者のアレハンドロを迎え、彼らは市民のため、己のための戦いを繰り広げる。この映画は彼らの心の戦いである。    




   
ミセス・ダウト
父親としてまた夫としていつまでも成長し切れず、仕事も見つからないダニエルに妻は離婚を申し立てた。裁判の結果、ダニエルは週に1度、土曜日にしか自分の子供たちに会えない破目に。なんとしてでも子供たちに会いたいダニエルは、とんでもない作戦に出る。なんと彼はメイクアップの仕事をしている兄に頼んで60代の女性に扮し、妻が募集していた家政婦としてまんまと家にもぐりこんだのだ!ミセス・ダウトファイアーの誕生である。子供たちや妻にばれないために、ひとり二役を何とか演じるダニエルには様々な難関が待っていた!!

ここまでストーリーを書けば、あとはなんとなく想像できる部分があるかもしれませんね(笑)。R.ウィリアムスファンの期待を裏切らないコメディーであるとは言えます。それもそのはず。。よく見ると監督はあの「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス監督。こういう映画になるわけだぁ〜(どういうことかは内緒にしておきます)。私は月並みですが、R.ウィリアムスの女装があまりにも似合っていたので驚きました。だいぶ不器用なおばあちゃんですが、爆笑のこと、間違いありません。なお、この作品は1993年度アカデミー賞メイクアップ賞受賞です。    




   
ムーラン・ルージュ
パリ、ナイトクラブの「ムーラン・ルージュ」に散った悲しい恋の物語。約100年前のパリを舞台に高級娼婦と貧乏作家の恋を描いた作品。私もこの内容をパッと見たときにすごくしっとりとした映画なんだと思っていましたが…。この映画、やたら前半が明るく、○゛ィズニーアニメ風でございました。いや、「風」というよりそのものです。まるで「○レクトリカル・パレード」を思い出させる華やかな衣装と散りばめられた電光のひとつひとつ、さらにコメディな部分もアニメーションから人間が飛び出したような演出を演技と編集によって作り出させています。後半からは大人の世界に変わっていきます。

裏社会のビジネスの象徴的存在「ムーラン・ルージュ」。美女達が集う、ダンスホール兼売春宿。そこのスターであるサティーニと一晩で恋に落ちた劇作家のクリスチャン。二人の出会いは奇妙な勘違いからだったが、運命に引き合わせられたように恋に身をゆだねていく。しかし、サティーニは「ムーラン・ルージュ」の出資者である公爵に気に入られており、次回公演を行うには彼と一晩を過ごさなければいけない。どうしてもそれが避けられない事態になってくると、嫉妬に駆られるクリスチャンは冷静ではいられなかった。そして、サティーニを襲う病魔についても全く気がつくことができなかったのだ。

公開前日、サティーニとクリスチャンの禁断の恋を悟った公爵の怒りが爆発した。
「もしもサティーニが私のものにならないなら、あの作家を殺す!!」
この言葉に、サティーニはクリスチャンに別れ話を持ちかけた。自分の気持ちが冷めたと偽って…。

さぁ、いよいよ大舞台!!そして、この舞台が終る頃、彼らの戯曲も幕を閉じるのだ。

これを手がけたのは「ロミオ+ジュリエット」のバズ・ラーマン監督。こんなことを言ってると、この人がメチャクチャ一世代前の芸術好きな人みたいですね。いや、「ロミオ+ジュリエット」はリメイク作品だし、この作品の中ではちょっと昔の名曲がふんだんに使われていました。(この作品はミュージカルといっても良いほど、音楽と役者さんの踊りが作品を盛り上げていきます。)。衣装などもすごかったです!!