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*タイタンズを忘れない

*TWISTER(ツイスター)

*ツインズ

*デーブ

*ディスタン

*天使にラブソングを

*天使にラブソングを2

*Dolls

*隣のヒットマン

*トワイライト・ゾーン





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タイタンズを忘れない
黒人社会と白人社会の問題を浮き彫りにして、若者の青春を描いた感動の実話ストーリー。

黒人社会と白人社会と同居しはじめる時代。大学でも、黒人の生徒が認められるようになった時代。まだまだ、黒人に対する言われのない偏見、差別は根強く残っていた。アメフトの合宿で、お互いを知り始めた双方は、ぶつかりながら、離れながら、それでも一歩ずつ踏み込んでいった。アメフトにすべてをかけるドラマと、彼らのお互いを受け入れようとする心の交差を描いてある。彼らは、実際の人物で今も生活している。あのアメリカにどんな問題があったのか。歴史をこういう視点から知るのも良いのでは?    




   
TWISTER(ツイスター)
”TWISTER(ツイスター)"、そうそれはたった数分間の間に家族のすべてを町のすべてを飲み込んでしまう怪物。この竜巻の発生予測の画期的な方法を編み出そうとするチーム。彼らの考え出した”ドロシー”。それは、小さなたくさんの観測機を竜巻に巻き込んで様々なデータを集めようとする彼らの自信作だった。しかし、かつてのチームのリーダーはもうすぐ再婚。再婚相手を連れて久しぶりのあいさつのはずが、その日は竜巻の起きやすい風の日。しかたなく同行することになり、なんとか”ドロシー”を飛ばそうと次第に躍起になる。”ドロシー”は彼らの夢をかなえられるのだろうか。    




   
ツインズ
ほのぼのするコメディです。

全知全能、文武両道。ジュリアスは12ヶ国語を操り、肉体も優れている。しかし、今まで自分の親・兄弟を知らなかった。孤島で暮らしていた彼は自分の誕生日に、自分には双子の兄弟がいることを告げられた。なんとしても兄弟に会ってみたい彼は一人、アメリカに旅立つことを決意する。しかしやっと見つけ出した兄弟ヴィンセントは自分とは似ても似つかないし、彼も自分に兄弟がいることを知らなかった。再会した彼らは一体自分たちの親は誰なのかを探し、母親を見つけ出す旅に出る。そのうちに、自分たちの出生の秘密を知ることになる。

この、アーノルド・シュワルツ・ネッガー、ダニー・デヴィートのタッグは「ジュニア」にもありました。これも、家族を築いていくことがテーマのコメディーです。しかし、この二人が双子の兄弟になるとは‥。まぁ、このギャップが面白いんですね。    




   
デーブ
愉快な政界コメディ(?)です。現職のアメリカ大統領は重い心臓発作に倒れてしまう。これを世間に公表したくない高官たちの考えた作戦はそっくりな人物にしばらくの間、代役を務めてもらうこと。その役に抜擢されたデーブ。普段は人材派遣の会社で働いている。この高官たちの思惑の駒として起用された彼は、大統領の職務を体験、ファースト・レディとの出会いなどで、次第に自分から大統領の職務を積極的に取り組む。しかし、こんな代役はいつまでも続けられるものではなく‥。

あって良いのか、こんなこと(笑)。とちょっと思ってしまいますが、まぁ、楽しいですよね。    




   
ディスタンス
2003年、京都学生祭典・京都国際学生映画祭2003に行って来た際に見ました。是枝監督の最新作でございました。ちなみに、この年のカンヌ国際映画祭正式出品作品だそうです。楽しみですね

それぞれの家族が数年前に宗教に没頭し、全員死んだというメンバーの集まり。命日には毎年、現場に集まり花を手向ける。今年もそれぞれの思いを胸に集まったのだが、彼らの車が盗まれてしまい、宗教のメンバーが寝泊りしていた小屋に泊まることに‥。走馬灯のように、記憶がよみがえり、頭によぎるあの時の想い。最後の意外な人物の正体にも驚きでした。

えらく遠巻きに流れていく映画だと思いきや、それもそのはず。台本といった台本はなく、俳優さんが自由に喋ったりするのが多いようです(映画後の監督、俳優さんの対談より)。それも映画の色ですね。ただ、最後のシーンはカメラワークもしっかりしていたのであれは監督が演出を多々入れたのでしょう。    




       
天使にラブソングを
ウーピー・ゴールド・バーグの傑作コメディ。アカデミー賞を受賞した「ゴースト〜ニューヨークの幻〜」でも大活躍でしたが、この映画で彼女のちょっとしたファンになりました。どこの映画に出ていても独特のキャラクターを持っていらっしゃって、あの個性的なところが好きなんです。
デロリスはギャングの愛人であり、リノのムーンライトで売れない歌手として勝手気ままに生活してきた。しかし、殺人事件を目撃してしまったことから、デロリスは愛人に命を狙われる破目になる。警察に届け出るものの、彼の顔は広い。警察は裁判までの安全な身の隠し場所としてなんとも意外な場所を指定してきた。それは修道院。厳格な規則、禁欲の生活。デロリスには耐え難いものであったが、ここに身を隠すしかなかった。院長と神父以外には正体を隠し、彼女はいやいやながらにシスターのフリをしていた。その様子を見た院長は、この修道院の聖歌隊へデロリスに入るように指示したのだが、その聖歌隊はうまいとはお世辞にも言えないような様だった。が、ここでデロリスは水を得た魚のようにシスターたちと歌に没頭するようになった。いままでの伝統的なものではなく、ロックやソウルで賛美歌を歌って!!!街へもくりだし、たちまちに人気者になってしまったのだが、その行動をは目立ちすぎ!?ギャングはデロリスの命を狙っているのだから。

この後の騒動が一番楽しいんですが、それはやっぱり言ってしまうとつまらないですよね。

注目すべきは、主人公もそうなのですが、やはり脇役でしょう。どんな映画も脇役がつまらないと面白くありません。ここでは、石頭でしかし修道院を愛する院長先生を演じたマギー・スミス。最近では「ハリー・ポッター」シリーズのマクゴナガル先生としても有名。いや、それ以前に大女優様だと思いますが。また、シスターのキャシー・ナジミーなどもウーピーに負けてません。最初から最後まで歌とコメディで満足させてくれます。
彼女たちの賛美歌の歌詞の一部(お聞かせできないのが残念)
主についていく 心震えた時から決めていたこと
どんなに深い海も高い山も引き離すことはできない
彼は運命の人…
   




   
天使にラブソングを2
前作に続き、またもやウーピーを中心に騒ぎを巻き起こしていく。ここではウーピーは、なんだか最初から救世主みたいな印象を受けましたよ。

前回の活躍(天使にラブソングを)でスターになったデロリスだが、シスターたちが突然訪れ、地域に唯一つの高校を救うのを手伝ってくれないかと相談する。その高校というのは、生徒は授業に不真面目で廃校寸前だった。彼女はしぶしぶ、シスターたちのために先生となって音楽の授業を受け持つことにしたのだが、反抗的な態度をとる生徒をまとめる手立てはなかなかない。このままでは生徒は全員離れ離れになってしまい、この地域には高校はなくなってしまう。この危機を救うためには生徒と先生が一丸となって取り組まねばならない。デロリスは生徒たちの音楽の才能を見出し、彼らを聖歌隊として育て上げようとする。最初は嫌がっていた生徒たちも、練習を重ねるうちに上達を見せた。ようやく皆で「州のコンクールで入賞する」という目標の下、一致団結できたのだが、その中のひとりリタは「夢」と「現実」の葛藤に聖歌隊を抜けると言いはじめたのだ。

前回、賛美歌がロック調になったりしましたが、今回はラップやR&Bな感じまで。ダンスも加わり、明るい若者らしい音楽が一通り流れていきます♪話の内容より、歌が勝っているんじゃ??なんて思ったりしますが。歌のシーンが多くなったからかも。前作を見たなら、こっちも見ることをお勧めしますよ。    




   
Dolls
北野武監督作品。実に鮮やかな色彩。そういったCMでご存知の方は多いはず。様々な恋愛模様がひとつの道に続いています。裏切り、真実、従順。物語が幾つかあるので、こういったことを一気に描けています。せりふはやっぱり少ないんですけど。

メインとなる物語では、男の人が自分に裏切られ精神的におかしくなってしまった恋人と赤い紐で自分と結びつけ、ひたすら二人で歩き続けています。歩いていく途中で、他の物語を通り過ぎていくのですが。二人は、自分たちの思い出を辿り、旅を続けます。無表情なところは、確かに人形がそのまま歩いているようです。美しい背景もそれを盛り上げています。最後に、人形たちは演じ終わり‥。    




   
隣のヒットマン
あなたならどうしますか?隣に越してきたのは何人もの人を殺し、今大きな組織から抹殺をもくろまれている、そんな男だったら‥。このヒットマンが来たことによって、ある歯医者を中心に様々なハプニングが起こります。最後に笑うのは誰??

題名からもなんとなく想像がつくでしょうが、これは完璧にコメディです。あぁ、しかしアメリカのコメディって一体‥。まぁ、リラックスしてみるのが一番ですね(笑)。そんな一本ですよ、この作品。面白いかどうかは、ひとによるのではないかと。。ヒットマンの友情物語に興味があれば、一度どうぞ!    




   
トワイライト・ゾーン
スティーブン・スピルバーグ監督作品。4つのショート・ストーリーから成り立つ映画です。日本で言えば、「世にも奇妙な物語」のような感じの映画です。でも割とこっちのほうがあっさりしているかもしれません。とても率直な作品だと思います。

私のお勧めは第1話と第4話です。このふたつは、それぞれが好きだというわけじゃなく、切っても切れない関係にあります。どちらも、最初は何がやりたいのかわかりませんが、見ればきっと最後に笑えますし、ちょっと怖くなります。なので、ここでは敢えて、作品のストーリーの紹介はいたしません。私の中ではかなりのヒットでした。どうか、興味のある方は一度見てください。